世界が報じた日本

海外主要メディアの日本関連報道

3月25日~31日

平成27年4月7日

掲載日:

13日付:

媒体名(国名):

YLE(フィンランド)
タイトル:
ロボットは夢を見るようになるのか:YLEによる日本人ロボット専門家を取材

執筆者(発信地):

ユッスィ・マンキネン記者

 日本では人間によく似るアンドロイドの開発が進んでおり,その最先端には国際電気通信基礎技術研究所(ATR)の石黒浩教授がいる。YLEは石黒教授の取材に成功した。石黒教授は,アンドロイド「ジェミノイド」を開発して一躍有名になり,既に伝説的な存在となっている。ジェミノイドの他にも自身の娘やニュースアンカーのアンドロイドを開発しており,これらを通じ石黒教授は人間とロボットの間でどのような社会的・知的交流が可能かを研究している。

掲載日:

29日付:

媒体名(国名):

星洲日報(馬)
タイトル:
桜が開花

執筆者(発信地):

宮川眞喜雄駐マレーシア大使(寄稿)

 いまや多くのマレーシア人が桜を見に日本を訪れることを,日本大使として嬉しく思う。昨年,訪日したマレーシア人は過去最高を記録し,2012年のほぼ倍である。日本は,今後もマレーシアからの観光客を歓迎する。桜の花のはかなさと比べ,桜の木は長寿で,中には樹齢1,500年を超える木もある。桜の花と木は,我々日本人の心や精神性 - 忍耐強さ,粘り強さ,持続性,高潔さ,時間を守る姿勢,規律性,精神の純潔 - を表している。

掲載日:

30日付:

媒体名(国名):

ヒンドゥスタン・タイムズ紙(印)

執筆者(発信地):

Srinand Jha 記者

 インド国鉄の改善を支援するため,日本はインドの鉄道路線に最先端技術を施した機関車2両をまもなく導入する予定である。同時に,最新の絶縁ゲートバイポーラトランジスタ(IGBT)技術を用いた車両の現地製造に関する合意の詳細が最終化されつつある。インドに導入される日本製機関車は9,000馬力の動力装置を積むことになる。貨物と旅客の車両が混在するインドの鉄道路線では,低速で走行する貨物列車のせいで旅客列車のスピードが犠牲にされることがしばしばある。この動力装置のおかげで貨物列車の速度を上げることができるため,同路線の貨物輸送能力が30%も向上することが見込まれている。過去数年,日本のインドに対する関心は増えつつあり,2005年に301社だったインドの日系企業数は2014年に1,209社に達し,二国間貿易額は2013年に163億ドルに拡大した。

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