難民
難民問題Q&A

難民とはどのような人たちなのでしょうか?
日本は難民を受け入れているでしょうか?

平成28年1月14日

Q1:日本で暮らす難民にはどのような人々がいるのですか?

 A:日本には、いわゆる条約難民とインドシナ難民と呼ばれる人々が暮らしています。また、平成22年度から、第三国定住により受け入れる難民も日本で生活することになります。

Q2:日本はどのように難民を受け入れているのですか?

 A:日本は1970年代後半のインドシナ3国(ベトナム・ラオス・カンボジア)からの難民大量流出をきっかけに難民との関わりを急速に深め、1981年に難民条約に加入しました。ベトナム・ラオス・カンボジアの人々を中心としたインドシナ難民の受け入れ事業は、2005年度をもって終了しましたが、これまでに受け入れたインドシナ難民の数は11,319人にものぼりました。また、1982年に難民認定制度が導入されてから2008年末までの間に、508人の条約難民を受け入れました。さらに、平成22年度からは、第三国定住の枠組みによって、3年間で約90人のミャンマー難民を受け入れる予定です。

Q3:日本は受け入れた難民に対して、どのような支援を行っているのですか?

 A:日本政府はアジア福祉教育財団にインドシナ難民や条約難民の人々の暮らしをサポートするように事業を委託しています。具体的には、定住促進施設として設置された「RHQ支援センター」別ウィンドウで開くにおいて、日本語教室を開いたり、就職等各種相談への対応を通じた支援を実施しています。

このページのトップへ戻る
難民へ戻る