ハーグ条約(国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約)

ハーグ条約とは?

  • ハーグ条約とは、国境を越えた子の不法な連れ去りや留置をめぐる紛争を解決するための国際的な枠組みとして、元の居住国への子の返還や国境を越えた親子の交流を実現するための手続、締約国間の協力等について定めた条約です。
  • ハーグ条約はハーグ国際私法会議(HCCH)で採択された40以上の国際私法条約を指すこともありますが、ここでは1980年に採択された「国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約」のことを「ハーグ条約」と表記します。
  • 外務省(日本の中央当局)では、2014年の同条約発効以来、ハーグ条約に基づく子の返還援助申請及び子との交流援助申請の受付・審査や、当事者への様々な支援の提供、国内関係機関や外国中央当局との調整、国内・国外広報などを通じて、条約を着実に実施しています。
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