よくある質問集

国連

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問1.現在、国連加盟各国の国連分担金の比率はどのようにして決められているのですか。

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問2.先頃、各国の国連分担金の比率の見直しが行われ、日本の分担率は12%台に引き下げられたようですが、分担率はどのようにして決められているのですか。また、政府としてどのような見直しを主張したのですか。

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問3.日本に本部をおく国連機関について教えて下さい。

 日本に本部をおく国連機関としては、東京、青山にある国際連合大学(略称、国連大学)があります。「こどもの城」の隣の少し目立つ建物です。
 国連大学は「大学」と名が付いていますが、キャンパスがあったり、学生が在籍する一般的な意味での大学ではありません。国連大学は国連システム全体のシンクタンクであり、世界が直面する様々な問題、例えば、紛争処理などの平和の問題、環境汚染、地球温暖化などの環境問題、開発に関する問題、科学技術と社会に関わる問題など、地球規模の諸問題に関して研究、人材の育成、知識の普及を行っています。また、国連大学は一般市民や学生を対象としたセミナーや講演会等も実施しています。
 国連大学は、東京にある大学本部と世界各地にある研究・研修センター及びプログラムとのネットワークから構成されています。研究・研修センターとは、国連大学の扱う研究領域の中、特定の分野について研究・研修を行う付属機関(現在14機関)であり、研修センターの中のひとつである高等研究所(環境と持続的開発の領域を専門にしています)は横浜にあります。
 日本は、国連大学が東京に設置されるに当たって、国連大学基金に対し、1億ドルを拠出したのに加え、大学本部ビルを建設し提供しました。用地は東京都がこれも無償で提供しています。また、国連大学本部と高等研究所の事業・運営への協力として、外務省、文部科学省、環境省が毎年国連大学に対し任意拠出を行っています(平成20年度は、外務省が3億5千6百万円、文部科学省が2億1千4百万円、環境省が1億5千万円)。

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