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2010年1月現在
298平方キロメートル(淡路島の約半分)
30.9万人(2008年)
マレ(マレ島人口:10.4万人)(2006年4月)
モルディブ人
ディベヒ語
イスラム教
7月26日(独立記念日)
| 年月 | 略史 |
|---|---|
| 1887年 | 英国保護国となる |
| 1965年7月 | 英国保護国から独立、 同年9月国連加盟 |
| 1968年11月 | 共和制に移行 |
| 1985年7月 | 英連邦に正式加盟 |
共和制
一院制(議席77: 小選区制)
議席数:モルディブ人民党(DRP)(28)、モルディブ民主党(MDP)(26)、人民連合(PA)(7)他
(1)首相 なし
(2)外相 アフメッド・シャヒード(Ahmed Shaheed)
約2000年前にスリランカと南インドからモルディブに移住した住民は仏教の影響下にあったが、1153年、イスラム教に改宗した。その後イスラム教のスルタン(イスラム世界における君主)が治めてきたが、16世紀にポルトガル、17世紀にオランダの支配下となった。1887年にイギリスの保護領となり、スリランカのコロンボにあった総督府から間接的に支配された。1965年7月26日に主権国家として独立し国連に加盟した。1968年にはスルタンによる世襲王制を廃止し、共和国となった。
初代大統領イブラヒム・ナシールに代わり1978年11月11日、マウムーン・アブドゥル・ガユーム大統領が就任。以降6期30年の間にモルディブは観光立国として成長する一方、その独裁的体制に批判が高まり、2004年以降の民主化改革の結果、2008年8月に民主的な新憲法が制定された。同年10月の大統領選挙では、ガユーム大統領との決選投票を制したナシード・モルディブ民主党(MDP)会長が大統領に選出された。
独立以来非同盟中立政策を外交の基本方針とし、全ての国との良好な関係維持に努めている。
(1)予算 0.4億米ドル(2008年予算)
(2)兵役 志願制
(3)兵力 約1,500人の主として国内秩序維持及び密漁防止を目的とする国家保安隊のみ。
(出典:モルディブ政府資料)
漁業及び観光
1,260.0百万米ドル(2008年)
4,071米ドル(2008年)
5.8%(2008年)
12.3%(2008年)
14.4%(2006年)
(1)輸出(FOB) 126.3百万米ドル
(2)輸入(CIF) 1,387.5百万米ドル
(1)輸出 鮮魚、水産加工物
(2)輸入 機械、鉱物、食料品、繊維製品
(1)輸出 タイ、スリランカ、フランス、イタリア
(2)輸入 シンガポール、U.A.E. 、インド、マレーシア
ルフィア
1米ドル=12.80ルフィア(2008年)
1ルフィア=7.69円(2008年平均値)
モルディブ経済は水産業と観光産業が基盤となっている(実質GDPの約4割はこれら産業が寄与)。観光業が深刻な影響を受けた米国同時テロの発生した2001年以降、経済は順調に回復していたものの、2004年末に発生したインド洋大津波の影響で2005年の実質GDP成長率は−4.6%に落ち込んだ。その後、観光、漁業分野のほか関連分野も力強い回復を見せたが、2008年9月以降の世界的経済危機により、2008年の実質GDP成長率は5.8%にとどまった。
(カッコ内数値はDAC諸国合計に占める割合)
(1)日本(30.1%) (2)オーストラリア(20.8%)
(1)モルディブは、
(2)日本はモルディブの独立以来良好な関係にある。日本とモルディブの外交関係樹立40周年を迎えた2007年には、2月に東アジア初の大使館となる在京モルディブ大使館が開設され、11月にはマレにて外交関係樹立40周年記念式典及び日本文化紹介の記念行事が行われた。
日本は1970年以来、モルディブに対する支援を行っており、モルディブの経済社会基盤の整備及び民生の安定に寄与する分野に対する協力を実施してきた。
(1)対日貿易
(2)日本からの直接投資(日本国財務省統計、許可・届出ベース)
1989年度から2003年度までの累計3件約15億円
(3)モルディブへの邦人観光客数(モルディブ観光省資料)
38,193人(2008年)(英、伊、独、露、仏、中(台湾)に続き7番目)
文化無償協力(1979年度から2003年までの累計8件、246.1百万円)、青少年交流事業の実施。
172人(2009年10月1日現在、在スリランカ日本大使館調査)
38人(2008年12月末現在、法務省)
| 年月 | 要人名 |
|---|---|
| 1980年12月 | 愛知外務政務次官 |
| 1981年8月 | 奥田衆議院外務委員長 |
| 1981年12月 | 小渕日・モ友好議連会長 |
| 1985年7月 | 小渕日・モ友好議連会長 |
| 1993年11月 | 小渕特派大使(大統領就任式参列) |
| 2005年1月 | 谷川外務副大臣 |
| 2008年6月 | 野呂田日・モ友好議連会長 |
| 2008年11月 | 御法川外務大臣政務官(大統領就任式参列) |
| 年月 | 要人名 |
|---|---|
| 1980年5月 | ジャミール外相(非公式) |
| 1980年10月 | ジャミール外相(外務省賓客) |
| 1984年10月 | ガユーム大統領(非公式) |
| 1988年6月 | イリヤス・イブラヒム貿易工業大臣(外務省賓客) |
| 1989年2月 | ガユーム大統領、ジャミール外相(大喪の礼参列) |
| 1989年3月 | カマルディーン公共事業・労働大臣(UNDPラウンド・テーブル会合事前協議) |
| 1990年11月 | ガユーム大統領(即位の礼参列) |
| 1991年9月 | シャフィーユ計画・環境大臣(UNDPラウンド・テーブル会合事前協議) |
| 1992年5月 | ジャミール外相(非公式) |
| 1993年11月 | ジャミール内務大臣(日本国際観光会議出席) |
| 1994年11月 | ザキ観光大臣(大阪ワールド・ツーリズム・フォーラム'94) |
| 1995年9月 | ハミード国民議会議長(福田元総理合同葬参列) |
| 1995年11月 | ザキ観光大臣(第10回日本国際観光会議) |
| 1996年3月 | ザキ観光大臣(WTOアジア太平洋地域委員会) |
| 1997年11月 | ザキ観光大臣(日本国際観光会議) |
| 1998年2月 | ジャミール外相(非公式) |
| 2000年6月 | ジャミール外相(小渕前総理合同葬参列) |
| 2001年9月 | ガユーム大統領(WTOミレニアム観光会合)、小泉総理と会談 |
| 2004年5月 | ザヒール建設・公共事業大臣 |
| 2004年8月 | ヤミーン・モルディブ貿易・工業大臣 |
| 2005年9月 | シャウギー観光大臣 |
| 2006年7月 | シャヒード外相 |
| 2006年8月 | シャヒード外相(橋本元総理葬儀参列) |
| 2007年4月 | シャウギー観光・民間航空大臣 |
| 2007年8月 | シャヒド外相(宮澤元総理葬儀参列) |
| 2007年9月 | シャウギー観光・民間航空大臣 |
| 2009年1月 | シャヒード外相 |
青年海外協力隊派遣取極(1981年12月6日)