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2011年10月現在
<西アフリカ、旧ポルトガル領の国>
36,125平方キロメートル(九州とほぼ同じ)
150万人(2010年、世銀)
ビサオ(Bissau)
バランタ、フラ、マンジャカ、マンディンカ、パペウ等
ポルトガル語(公用語)
原始宗教、イスラム教、キリスト教
| 年月 | 略史 |
|---|---|
| 15世紀 | ポルトガル植民地 |
| 1973年9月 | ポルトガルより独立宣言 |
| 1980年11月 | ヴィエイラ首相、クーデターで政権奪取。革命評議会設置 |
| 1984年5月 | 革命評議会を廃止、国家評議会を設置しヴィエイラ氏が議長に就任 |
| 1985年11月 | コレイラ国家評議会副議長によるクーデター未遂 |
| 1991年5月 | 憲法改正(複数政党制への移行) |
| 1994年8月 | 大統領選挙(ヴィエイラ大統領当選) |
| 1998年6月 | 一部軍人(マネ前参謀長ら)による反乱発生 |
| 1999年5月 | ヴィエイラ大統領亡命、サーニャ国民議会議長が暫定国家元首に就任 |
| 1999年11月 | 大統領選挙(第1回投票)、国民議会選挙 |
| 2000年1月 | 大統領選挙(第2回投票)、(クンバ・ヤラ当選) |
| 2003年9月 | クーデター発生、ヤラ大統領辞任 |
| 2003年10月 | 暫定政権発足(ローザ臨時大統領就任) |
| 2004年3月 | 国民議会選挙 |
| 2005年6月・7月 | 大統領選挙 |
| 2005年10月 | ヴィエイラ大統領就任 |
| 2009年3月 | ヴィエイラ大統領殺害をうけ、ぺレイラ国民議会議長が暫定大統領に就任 |
| 2009年9月 | 大統領選挙、サーニャ大統領就任 |
共和制
マラム・バカイ・サーニャ大統領(Malam Bacaï SANHA)
国民議会、100名
(1)首相 カルロス・ゴメス・ジュニオール(Carlos GOMESJunior)
(2)外相 ママドゥ・サリン・ジャロ・ピレス(Mamadú Salin Djaló PIRES)
2003年のクーデター後、暫定政権下で国民議会・大統領選挙を行い、2005年10月にヴィエイラ大統領が就任。国家の再建と民主化の進展に取り組んでいたが、2008年11月の国民議会選挙が実施された直後、一部国軍兵士による大統領邸襲撃事件が発生。2009年3月、ヴィエイラ大統領・タグメ参謀総長が殺害される事件が発生。憲法規定に基づきペレイラ国民議会議長が大統領代行に就任し、新たな大統領選挙が同年6、7月に実施され、9月にサーニャ新大統領が就任。しかし、2010年4月には、ゴメス首相及び参謀総長が拘束される事件が発生し、ひき続き不安定な状況が続いている。
独立後しばらくは親東側路線であったが、ヴィエイラ政権以降経済再建重視の政策をとり完全な欧米先進国寄り路線に変更。基本的な外交方針は非同盟主義、近隣諸国との協調。1990年から国交を結んでいた台湾と1998年4月に断交、中国と国交を回復した。ヴィエイラ政権は国際社会との協調政策をとることを標榜した。2005年7月にアフリカ連合(AU)の代表権を回復。2006年7月、ポルトガル語諸国共同体サミットを開催。
(1)予算 1,800万ドル(2008年)
(2)兵役 選抜徴兵制
(3)兵力 6,450人(陸軍:4,000人、海軍:350人、空軍:100人、準軍隊:2,000人)
<構造調整を推進中>
農林水産業(落花生、カシューナッツ、エビ、いか)
8.9億ドル(2010年、世銀)
590ドル(2010年、世銀)
4.2%(2010年、世銀)
2.5%(2010年、世銀)
N/A
(1)輸出 1億2,810万ドル(2008年、EIU)
(2)輸入 1億9,880万ドル(2008年、EIU)
(1)輸出 カシューナッツ、魚・エビ
(2)輸入 食料品、資本財、石油製品
(1)輸出 インド、ナイジェリア、スペイン、中国、トーゴ
(2)輸入 ポルトガル、セネガル、ブラジル、中国、キューバ
CFAフラン
655.957CFAフラン=1ユーロ(固定レート)
11億1,100万ドル(2009年、EIU)
主要産業は農林水産業であり、経済構造は脆弱。内戦に伴うインフラの破壊に加え、気候不順や公共部門のスト頻発により、経済は停滞。国民の6割以上が絶対的貧困にある世界最貧国の1つ。
<食糧・農業分野における無償資金協力中心>
(1)有償資金協力(2009年度まで、E/N(交換公文)ベース)0
(2)無償資金協力(2009年度まで、E/Nベース)133.57
(3)技術協力実績(2009年度まで、JICAベース)6.75
(1)ポルトガル(17.84) (2)スペイン(16.35) (3)米国(5.83) (4)仏(5.57) (5)伊(2.24)
日本側公館:在セネガル大使館(兼轄)
先方公館 :在北京大使館が日本を兼轄
(1)対日貿易
(2)日本からの直接投資 なし
特になし
2人(2009年10月現在)
3人(2007年12月末)
(1)往
なし
| 年月 | 要人名 |
|---|---|
| 1978年3月〜4月 | マルティンス教育大臣 |
| 1989年2月 | ヴィエイラ大統領(大喪の礼) |
| 1990年10月 | ヴィエイラ大統領(立ち寄り) |
| 1990年11月 | カブラル第二副大統領(即位の礼) |
| 1991年7月 | コレイア農業大臣 |
| 1993年10月 | ディアス計画大臣(アフリカ開発会議) |
| 1997年11月 | ダ・コスタ・ソレアス・セメド教育大臣 |
| 1998年2月 | メンデス国庫国務長官(オリンピック関連民間招待) |
| 1998年10月 | サーニャ経済・大蔵大臣、ダ・シルバ外務・協力大臣(第2回アフリカ開発会議) |
| 2000年6月 | ンチャマ首相、ダ・コスタ内閣官房長官兼報道・議会担当大臣、ペレイラ企画・地方開発担当大臣、バライ国際協力・地方統合担当大臣(小渕前首相葬儀) |
| 2007年2月 | マネ漁業・海洋経済大臣 |
| 2008年5月 | ヴィエイラ大統領、カブラル外務・国際協力・共同体大臣(第4回アフリカ開発会議) |
| 2010年10月 | シルバ教育・文化・科学・青年・スポーツ大臣、バンジャイ環境・持続可能な開発担当大臣、サミ漁業担当大臣(COP10) |
| 2010年11月 | サミ漁業担当大臣 |
| 2011年6月 | トゥーレ国際協力担当大臣(MDGsフォローアップ会合) |
なし