外務副大臣・外務大臣政務官
石原外務大臣政務官のケニア訪問(概要)

平成26年3月13日

  • 国際平和維持訓練センター(IPSTC)視察
  • ケニア中央医学研究所(KEMRI)視察
  • ムワウ財務省経済担当副次官との会談

 石原宏高外務大臣政務官は,3月5日から8日までの間,昨年独立50周年を祝い,また,我が国との外交関係50周年を迎えたケニア共和国を訪問しました。同訪問に関する概要は以下のとおりです。

1 石原政務官は,3月7日,ケニア政府関係者との会談を行いました。

(1)ンゲス外務省政務総局長他との会談においては,日・ケニア二国間関係,ソマリア及び南スーダン情勢などについて意見交換を行い,先方からは「日本は独立以来50年に亘る重要な友好国であり,経済協力を始めとした支援に感謝する,今後50年を見据え,日・ケニア二国間の友好関係をさらに拡大・発展させていきたい」との発言がありました。

(2)ムワウ財務省経済担当副次官との会談においては,二国間経済協力及び我が国民間企業からの投資にかかる環境整備など二国間経済関係について率直な意見交換を行いました。先方からは,長年に亘る我が国からの経済協力に対する謝意表明と併せて,経済協力の円滑な実施のためにケニア政府がとるべき措置について適切に対応する旨説明がありました。

(3)なお,石原政務官の訪問中,大統領以下全閣僚が招集される会合が地方において急遽開催されることとなりましたが,その最中にもかかわらず,ルト副大統領から石原政務官に対し電話があり,先方から,今次訪問中にお会いできずに申し訳ない旨述べるところがありました。

2 また,石原政務官は,滞在中,我が国が長年にわたり経済協力(無償資金協力・技術協力)を行ってきたケニア中央医学研究所(KEMRI)(WHOの東アフリカにおける拠点研究機関に指定され,アフリカ有数の医学研究所として発展)及びジョモ・ケニヤッタ農工大学(JKUAT)(高等専門学校として設立以降,規模を拡大しつつ,現在ではケニアの農理工学系大学の中で3位に入るまでに成長。昨年には我が国食品メーカーと合弁会社を設立し,即席麺の商品開発・販売を開始。)を視察しました。加えて,我が国が支援を行っている「国際平和維持訓練センター(IPSTC)」や「ナイロビ西部環状道路建設計画」等の視察も行いました。
 更に,ケニア進出日系企業及び同国で活躍する青年海外協力隊ともそれぞれ意見交換を行いました。


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