アフリカ

河野外務大臣とアフリカ連合委員会関係者との会談

平成29年8月27日

 27日,マプト(モザンビーク)でのアフリカ開発会議(TICAD)閣僚会合に出席した後エチオピアを訪問中の河野太郎外務大臣は,10時から約1時間チェルギ・アフリカ連合委員会(AUC)平和安全保障委員と,また11時20分頃から約20分間クオティAUC副委員長との間で会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

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    チェルギAUC平和安全保障委員<との会談/div>
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    クオティAUC副委員長との会談

1 河野外相からは,TICAD閣僚会合の成功を報告し,共催者であるAUCのTICADプロセスへの協力に感謝を述べました。

2 クオティ副委員長及びチェルギ委員共に,TICADプロセスについて意見交換を行ったほか,北朝鮮問題や安保理改革等を含む国際場裡における協力等に及ぶ幅広い議論を行いました。

3 また,チェルギ平和安全保障委員に対しては,河野外相は,アフリカが直面する平和・安全保障,開発等の分野の課題において,AUがますます活発に取り組んでいることを高く評価し,AUの努力を更に効果的に支援していく旨述べました。さらに,AU平和基金を通じた安全保障分野への支援の他,保健分野等の支援にも言及し,マリのAUリエゾンオフィス支援や国際保健規則履行のための能力構築支援に拠出をした旨述べました。これに対し,チェルギAUC平和安全保障委員からは,アフリカの紛争情勢に関する詳細な説明があり,アフリカにおける平和と安全,テロ対策といった分野には教育や環境分野等幅広い開発支援も重要である旨指摘し,日本と緊密に連携しながら協力していきたい旨述べました。


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