
アンドレアス・カールグレン・スウェーデン環境大臣と小野寺外務副大臣の会談
平成20年4月17日
- 小野寺五典外務副大臣は、4月17日(木曜日)午後3時半から約30分間、アンドレアス・カールグレン・スウェーデン環境大臣と会談した。
- カールグレン大臣は、気候変動問題について、途上国への技術移転や資金援助が重要であり、日本のこれまでの貢献を評価するとともに今後も更なる貢献を期待する旨発言があるとともに、2009年の気候変動枠組条約締約国会議(COP15)において、実効的な温室効果ガスの排出削減を実現する次期枠組みに合意できるよう、同年後半のEU議長国であるスウェーデンと日本との協力を継続していきたい旨発言した。
- 小野寺副大臣からは、北海道洞爺湖サミットにおいて環境問題が主要議題となるなか、カールグレン大臣が訪日したことを歓迎し、日本政府として、途上国からの要望に応えた技術支援や資金援助を今後も継続して検討する旨発言するとともに、COP15における実効的な次期枠組みの合意に向けて、サミット議長国としてG8サミットでも重要な成果を挙げることができるよう努力していく旨発言した。
- 両者は、気候変動問題について両国が近い立場にあることを確認するとともに、今後の国際交渉においても連携と協力を継続していくことを確認した。