
日越文化交流フォーラムの開催について
平成20年3月6日
- 日越文化交流フォーラムは、3月11日(火曜日)と12日(水曜日)の両日、ハノイ及びホーチミンにおいて開催される。
- 本フォーラムには、日本側から、外務省、文部科学省、文化庁の関係者及び小倉和夫・国際交流基金理事長、並びに、岡素之・日本経団連日本ベトナム経済委員長をはじめとする有識者が参加する他、ベトナム側からは、ホアン・トゥアン・アイン・文化スポーツ観光大臣他関係者が参加する。
- 官民合同会議(11日、ハノイ)においては、日越両国の官民各分野(主に、文化・芸術交流、知的交流、文化財保存、人材育成)の有識者を集め、日越文化交流を更に促進する上での今後の課題と可能性を議論する。また、民間対話(12日、ホーチミン)においては、活力ある文化交流を実施するための方策等につき両国有識者の意見交換を行う。
- 本フォーラムの開催を通じて、日越両国間の文化交流・相互理解が促進され、日越両国間の「戦略的パートナーシップ」が強化されることが期待される。
(参考)
(イ) 2005年5月に実施したベトナム文化交流使節団(団長:小倉国際交流基金理事長)から、「日越両国政府および各界関係者が協力して日越文化交流を促進するため、両国の官民合同によるハイレベルな横断的委員会を設置し、日越文化交流の課題と方策を全体的に検討することが望ましい。」旨の提言が出された。
(ロ) 2006年10月のズン・ベトナム首相来日の際に日越共同声明を発表し、日越文化交流フォーラムの開催を決定。同年11月の日越首脳会談(安倍総理・ズン首相)及び、2007年11月の日越首脳会談(福田総理・チェット国家主席)においても、本フォーラムの開催を再確認。
(2)参加予定日本側有識者
- 上野邦一 奈良女子大学特任教授
- 高樹のぶ子 作家
- 徳丸吉彦 聖徳大学教授、放送大学客員教授、お茶の水女子大学名誉教授
- 長谷川祐子 東京都現代美術館事業企画課長
- 古田元夫 東京大学教授
- 松谷孝征 日本動画協会理事長