
インド経済連携協定締結交渉 第4回会合の開催について
平成19年8月28日
- 日・インド経済連携協定(EPA)締結交渉の第4回会合は、9月3日(月曜日)から9月6日(木曜日)まで、東京(外務省)において開催される。
- この会合には、我が国から河野雅治外務審議官(日本側首席交渉官)をはじめとする関係省庁の関係者が、インドからゴパール・クリシュナ・ピライ商業次官(インド側首席交渉官)をはじめとする関係省庁の関係者がそれぞれ出席する。
- 会合では、全体会合で交渉全般につき首席交渉官レベルで協議を行うほか、物品貿易の市場アクセス交渉及びその他の関連分野(一般ルール、原産地規則、税関手続)、サービス貿易、投資、知的財産、ビジネス環境整備、協力等の分野について意見交換が行われる。
(参考)これまでの経緯
- 2004年11月の日印首脳会談において、EPA/FTAの可能性を含め、日印経済関係を包括的に協議する枠組みとして、「日印共同研究会」の設置に合意。
- 2006年7月の日印首脳会談の機会に両国首脳に共同研究会報告書を提出。
- 2006年12月のマンモハン・シン印首相訪日時の安倍総理との日印首脳会談で、EPA交渉を速やかに開始することを決定。
- 2007年1月31日から2月2日、インド、ニュー・デリーにて第1回会合を開催。EPA交渉の枠組(Terms
of Reference)について合意。
- 2007年4月9日から12日に東京にて第2回会合を、また同6月25日から28日にニュー・デリーにて第3回会合を開催。各分野における双方の関心事項について意見交換(一部の分野では条文案に基づき意見交換)。物品貿易の市場アクセス交渉では、主に交渉の進め方(モダリティー)について議論