
カザチュキン世界エイズ・結核・マラリア対策基金事務局長の来日について
平成19年7月24日
- ミシェル・カザチュキン(Michel Kazatchkine)世界エイズ・結核・マラリア対策基金(世界基金)事務局長は7月25日(水曜日)から27日(金曜日)までの間、来日する。
- カザチュキン事務局長は、滞在中、外務省、厚生労働省幹部と会談し、経済界、国際機関、NGO(非政府組織)の関係者と意見交換を行うとともに、我が国官民の世界基金への一層の理解と支援を要請する予定である。また、26日(木曜日)には、世界基金支援日本委員会が主催するグローバル・セミナー「ハイリゲンダムから洞爺湖へ-サミットにむけての課題と世界基金」においてスピーチする予定である。
- カザチュキン事務局長にとり、今回は本年4月に事務局長就任後、初来日となる。
(参考)世界基金
- 世界基金は、2002年1月に、ジュネーブに本拠を置く民間財団として設立されたもので、途上国等における三大感染症の予防、治療、ケア等のプ口ジェクトのため、これまでに77億ドルを上限とする無償資金供与を承認している。
- 我が国は、世界基金に対しこれまで6.6億ドルの拠出を行っており、米国、フランス、英国に次いで第4位の拠出国である。