
日露間の鉄道分野の協力に関する会議の開催について
平成19年7月6日
- 7月9日(月曜日)から11日(水曜日)の間、モスクワ市及びニジニ・ノヴゴロド市において、日露間の鉄道分野の協力に関する会議が開催され、日本側より、外務省、経済産業省及び関連企業関係者が出席する。
9日(月) ロシア運輸省との会議(モスクワ市内)
10日(火) 鉄道関連施設視察(ニジニ・ノヴゴロド市内)
11日(水) ニジェゴロド州及びロシア鉄道との会議(同上)
- 本件会議には、日本企業15社程度が参加する予定である。
(参考)
- 政府としては、アジア太平洋諸国がシベリア鉄道を活用したロシア、欧州への物流ルートを確保することは、ロシアにもアジア太平洋諸国にとっても戦略的利益になるという考え方を踏まえ、この分野の協力のあり方について両国関係者の間で検討を行う方針である。
- 先日行われたG8サミットの際の日露首脳会談において、「日露行動計画」に新たな方向性と弾みを与えるとの観点から、安倍総理より、「ロシアの極東・東シベリア地域における日露間協力強化に関するイニシアティブ」を提案し、プーチン大統領もこれを支持した。この「イニシアティブ」には、上記1.の趣旨を含んだ運輸の項目も記載されている。