報道発表

アジモフ・アゼルバイジャン外務次官による麻生外務大臣表敬について

平成19年6月27日

27日午後3時45分より約15分間、麻生外務大臣は訪日中のアジモフ・アゼルバイジャン外務次官の表敬を受けたところ、概要以下の通り。

  1. 麻生大臣より、先週藪中外務審議官がバクーに出張し、初の「GUAM+日本」会合が行われたことは我が国とGUAMとの対話の第一歩として有益であった旨述べた。これに対しアジモフ次官より、藪中外務審議官を派遣して頂き、感謝申し上げる、今後、外相会合も含めGUAMと日本との対話を深めていきたい旨述べた。
  2. 2.アジモフ次官より、麻生大臣の打ち出された「自由と繁栄の弧」は、ヨーロッパとアジアを結ぶ位置にあるアゼルバイジャンの戦略的利益に合致していると評価しており、この構想を完全に支持している旨述べた。麻生大臣より、日本の協力がアジア諸国の経済的成功に寄与してきたことを紹介しつつ、石油に恵まれたアゼルバイジャンは現在急速な経済成長を遂げているが、急速な成長は問題も生む、日本は自らの経験を貴国とシェアすることができる、特に教育を重視することが重要である旨述べた。これに対し、アジモフ次官より、日本には天然資源はなくとも、最も重要な人的資源があり、学ぶべきところが多い、今後、テロとの闘い、安全保障、科学技術、運輸インフラ等の種々の分野において日本との対話、協力を進めたい旨述べた。

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