報道発表

韓国海洋調査船「EARDO」による海洋調査活動について

平成19年5月31日

1.本31日(木曜日)午後4時5分頃、海上保安庁航空機が鹿児島県薩摩半島西方から約330キロメートルの我が国排他的経済水域(EEZ)内において、韓国海洋調査船「EARDO」を視認し、同船が、船尾からロープ状の曳航物3本を海中に投入し、海洋調査活動を実施しているものと認められた。なお、同船による海洋調査は、韓国側より事前に我が国に対して同意を求められていないものである。

2.これを受け、外務省より在京韓国大使館に対し、我が国のEEZにおいて我が国の事前の同意なく海洋の科学的調査を実施したことに抗議を行うとともに、調査活動の中止を申し入れた。

3.これに対し韓国側より、申し入れの内容は直ちに本国に報告する、事実関係を確認する旨の反応があった。

 

 

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