報道発表

日露海上事故防止協定第13回年次会合の開催について

平成19年4月17日

  1. 日露海上事故防止協定に基づく第13回年次会合は、4月24日(火曜日)と25日(水曜日)の両日、モスクワ(露海軍総司令部)において開催される。
  2. この会合には、我が国から倉井高志在ロシア大使館政務公使を団長とする外務省、防衛省の関係者が、ロシアからペペリャエフ・ウラジーミル・ヴィクトロヴィッチ海軍総司令部総参謀長代理(海軍中将)を団長とする国防省、外務省の関係者がそれぞれ参加する。
  3. この会合では、過去1年間のこの協定の実施状況や一層の安全確保等につき意見交換が行われる予定である。
  4. 日露海上事故防止協定は、日本国自衛隊の艦艇、航空機とロシア連邦軍の艦艇、航空機との間の事故の防止を図り、安全を確保することを目的として、1993年10月のエリツィン大統領(当時)訪日の際に署名された。年次会合は、この協定の規定に従って開催されているものであり、2003年の小泉純一郎前総理大臣のロシア訪問の際にプーチン大統領との間で採択された日露行動計画の中においても、その必要性が謳われている。  なお、この会合は、1994年12月に、第1回会合がモスクワで開催され、昨年の東京での第12回会合まで、東京とモスクワで交互に開催されている。
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