3月12日(月曜日)からモスクワにおいて開催されていた日ロ漁業合同委員会第23回会議は、3月19日(月曜日)に妥結し、議事録への署名が行われた。協議結果の概要は以下のとおりである。
日本側代表:山下 潤 水産庁資源管理部長
ロシア側代表:フォーミン A.V.農業省漁業局長
1. 我が国200海里水域内における2007年の我が国漁船によるロシア系さけ・ますの漁獲量等
(1)漁獲量
( )内は前年
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からふとます |
しろざけ |
合計 |
太平洋側 |
2,662トン(2,810トン) |
313トン(330トン) |
2,975トン(3,140トン) |
日本海側 |
200トン( 200トン) |
- |
200トン( 200トン) |
合計 |
2,862トン(3,010トン) |
313トン(330トン) |
3,175トン(3,340トン) |
(注)我が国漁業者の要望どおりの漁獲量となった。
(2)漁業協力費
4億7,530万円~4億400万円の範囲で漁獲実績に応じて決定
(前年は、5億円~4億4,500万円の範囲で漁獲実績に応じて決定)
2. その他
2007年の漁業分野における科学技術協力計画等の採択を行った。
(参考)
ロシア200海里水域内における我が国漁船によるロシア系さけ・ます操業に関する政府間協議は、3月19日(月曜日)から開催の予定。