
日露海上事故防止協定第16回年次会合
平成22年6月3日

- 6月1日(火曜日)及び2日(水曜日),東京において,日露海上事故防止協定第16回年次会合が行われました。
- 日本側代表団は,兼原信克外務省欧州局参事官を団長とする外務省及び防衛省の代表から,ロシア側代表団は,ブルツェフ,オレーグ・ヴェニアミノヴィッチ(BURTSEV OLEG VENIAMINOVICH)海軍総司令部総参謀長第1代理(海軍中将)を団長とする国防省及び外務省の代表から構成されました。
- 会合においては,本件協定の実施状況,並びに,領海の外側に位置する水域における双方の艦船の航行及び領海の外側に位置する水域の上空における双方の航空機の飛行に関わる,より高度な安全性の確保に関連する諸問題が討議されました。
- 会合において,両国代表団は,本件協定が双方にとって有益であること,また,第15回年次会合以降,双方の艦船及び航空機の間でいかなる事故も起こらなかったことを確認しました。
- 会合において,本協定に基づく活動の積み重ねが,双方の関係当局間の信頼醸成に資することを確認しました。
- 次回会合については,明年,双方の間で調整された時期にロシアで行われる予定です。