報道発表

密漁・密輸出対策に関する第5回日露関係省庁会議の開催

平成22年3月10日
  1. 3月11日(木曜日)及び12日(金曜日)の両日、水産物の密漁・密輸出対策に関する第5回日露関係省庁会議が東京にて開催されます。
  2. この会議には、日本側から外務省、財務省、経済産業省、水産庁、海上保安庁の関係者、ロシア側から連邦漁業庁、連邦保安庁、外務省、連邦税関庁、内務省等の関係者がそれぞれ出席し、日本側は兼原信克外務省欧州局参事官が、ロシア側はリソーヴァヌィ(Mr. V. RISOVANYY)連邦漁業庁副長官が団長を務める予定です。
  3. この会議においては、昨年9月に東京にて開催された第4回会議における議論を踏まえ、水産物の密漁・密輸出対策の分野における今後の日露協力の在り方につき日露の関係省庁間で幅広く意見交換が行われます。

【参考】

  1. 2007年9月のシドニーにおけるAPEC首脳会談の際の日露首脳会談において、水産物の密漁・密輸出対策の分野における日露協力の重要性が確認されたことを受け、同年9月以降既に4回開催されており、水産物の密漁・密輸出対策の分野における日露協力の現状や今後の協力の在り方につき日露の関係省庁間で活発に意見交換が行われてきている。
  2. 昨年5月のプーチン首相訪日の際に作成された「海洋生物資源についての違法、無通報、無規制操業及び水産物の密輸出の防止の分野における今後の協力の基礎に関する日本国政府とロシア連邦政府との間の覚書」において、本件会議の継続が確認されている。

    第1回会議: 2007年9月26日及び27日、於:東京
    第2回会議: 2008年6月19日及び20日、於:モスクワ
    第3回会議: 2009年1月28日~30日、於:東京
    第4回会議: 2009年9月7日及び8日、於:東京
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