報道発表

インドに対する一般プロジェクト無償資金協力(ユニセフ連携)に関する交換公文署名式(「インドにおけるポリオ撲滅計画」)

平成21年8月5日
  1. 本5日(水曜日)午後1時30分(現地時間同日午前10時)、インドに対する国際連合児童基金(UNICEF)連携一般プロジェクト無償資金協力「インドにおけるポリオ撲滅計画」に関する交換公文の署名式が、我が方堂道秀明在駐インド国大使と先方カリン・フルショフ(Ms. Karin Hulshof)駐インド国ユニセフ事務所代表の間で在インド日本国大使館にて行われました。
  2. インドは、ポリオ野生株残存4カ国のうちの1カ国であり、ポリオ撲滅に向けた最重点国の1つです。インド政府は1995年から各国ドナーの協力を得てポリオ・ワクチンの全国一斉投与及び追加一斉投与を実施しており、本件は北東部のアッサム州及び西ベンガル州において2009年に実施する封じ込め接種のための追加一斉投与(SNID:Sub-National Immunization Days)に必要なポリオ・ワクチン(約56万バイアル)等を供与するものです。
  3. 本件協力により、同国北東部の2州(西ベンガル、アッサム)における350万人の5歳未満児のポリオ感染が予防され、ポリオ撲滅に向けて大きく貢献することが期待されます。

(参考) インドは、面積約329万平方キロメートル(01年、インド政府資料)、人口10億2,874万人(01年、インド国勢調査)、人口1人当たりGNI822.7ドル(08年、インド政府資料)

このページのトップへ戻る
目次へ戻る