報道発表

四島交流等における「出入国カード」問題

平成21年5月1日
  1. 本年1月の北方四島住民に対する人道支援物資供与事業の実施の際に発生した「出入国カード」問題については、2月のサハリンでの首脳会談において両首脳が解決に向けて事務方に建設的に作業させることで一致したことを受け、これまで日露双方の関係当局間で協議を行ってきました。
    さらにまた、先般、北方四島の元島民であり、人道支援物資供与事業の実施主体でもある千島歯舞諸島居住者連盟の小泉理事長他がモスクワにおいて関係当局に早期解決に向けて働きかけたこともあり、双方の法的立場を害さないことを双方が確認した上で、本問題を技術的に解決するに至りました。
  2. これを受け、本年の四島交流等についても、予定どおり5月から実施できる見通しとなりました。
  3. また、本年1月に実施できなかった人道支援物資供与事業についても実現すべく、今後、ロシア側と調整していく予定です。
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