
コフト・ウクライナ立法イニシアティブ研究所長の訪日
平成21年12月10日
- 12月13日(日曜日)から21日(月曜日)まで、ウクライナを代表する政策NGOの指導者であり、同国の民主化推進に貢献しているイーホル・コフト(Mr. Ihor KOHUT)立法イニシアティブ研究所長が、外務省の招へいにより訪日します。
- コフト氏が代表を務める立法イニシアティブ研究所は、公共政策の分析と提言、政治や行政と市民の対話促進、公正な選挙実施のための支援等を主な活動内容としています。また、同研究所が欧州評議会の協力の下で実施し、我が国も欧州評議会の任意拠出金や講師の派遣等を通じて支援している「ウクライナ政治研究スクール(Ukrainian School of Political Studies)」事業では、若手の政治家、企業家、ジャーナリスト等各界の新世代リーダーを対象としたセミナーを開催し、民主主義や人権等の基本的価値を共有する人材の育成に取り組んでいます。
- コフト氏の訪日を通じ、ウクライナにおける民主化を支援するとともに、日・ウクライナ関係の一層の緊密化が期待されます。
(参考)我が国の「ウクライナ政治研究スクール」事業に対する支援
欧州評議会への我が国の任意拠出金を通じ、2005年及び2007年にそれぞれ4万5000ユーロずつ支援。また、2009年には、「ウクライナ政治研究スクール」を含め、欧州各国の「政治研究スクール」代表者が参加する「政治研究スクール欧州会議」(於:キエフ)の開催に対して4万5000ユーロを支援。また、人権や市場経済に関する日本の有識者、現地大使、商工会長等が講師としてスクールのセッションで講演。