
日・ベルギー租税条約改正の基本合意
平成21年11月19日
- 日本国政府は、ベルギー王国政府との間で、「所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とベルギー王国との間の条約」の改正について、このたび、基本合意に至りました。
- 今回の改正は、現行条約の租税に関する情報交換に係る規定を国際標準に沿ったものに改正するものであり、我が国とベルギーとの間の租税に関する情報交換の実効性が高まり、幅広い分野において緊密な二国間関係の強化に資することが期待されます。
- 今後、双方において必要な手続を経て署名を行い、さらに、双方における国内手続(我が国の場合には、国会の承認を得ることが必要)を経た上で発効することとなります。
(参考)
日・ベルギー租税条約 署名:1968年(昭和43年) 3月28日
発効:1970年(昭和45年) 4月16日
同条約改正議定書 署名:1988年(昭和63年)11月 9日
発効:1990年(平成 2年)11月16日