- 我が国は、昨3日、アラブ連盟アラブ和平イニシアティブ閣僚委員会が、4か月を越えない範囲で、米国を仲介とするイスラエル・パレスチナ間の間接交渉に機会を与える決定を行ったことを歓迎します。
- また、我が国は、二国家解決を支援する基本的立場に立って、本件間接交渉が早期に直接交渉再開に発展することを期待しており、我が国としても、国際社会とともに、中東和平の進展に貢献すべく、努力を続けていきます。
【参考】 アラブ連盟アラブ和平イニシアティブ閣僚委員会の声明(カイロ時間3日)
3日、カイロにおいて開催されていたアラブ連盟アラブ和平イニシアティブ閣僚委員会が協議を終え、声明を発出。右声明の中で、同委員会は、「4か月の交渉期限及び間接交渉が自動的には直接交渉とならないというメカニズム下で、最後の試みとして間接交渉に機会を与え、米国がPA大統領に強調している状況にかんがみ米国の役割を円滑なものとする」旨を発表。
