
外務報道官談話
イラク・キルクークにおける自爆テロの発生について
平成20年12月12日
- 12月11日(木曜日)、イラクの北部キルクークにおける自爆テロにより多数の死傷者が出たことに我が国は強い衝撃と憤りを覚えています。テロはいかなる理由においても正当化できず、我が国は、多くの罪のない人々を犠牲にする残虐なテロ行為を改めて断固として非難します。
- 今回を含めこれまでのテロ事件で亡くなられた方々及び御遺族の方々に心から哀悼の意を表します。また、負傷された方々に心からお見舞い申し上げるとともに、一日も早いご回復を祈念します。
- 我が国は、イラク国民が民族・宗派を互いに尊重し、国民融和を図りつつ国づくりに向けた努力を引き続き払うよう期待します。我が国は、そのようなイラク国民の努力を引き続き積極的に支援していきます。
(参考)報道によれば、12月11日、イラク北部のキルクークの北10キロメートルにあるクルド料理のレストランで自爆テロが発生し、計55人が死亡、約120人が負傷した由。