
外務報道官談話
最近のイスラエル・パレスチナ情勢について
平成20年3月3日
- 我が国は、ガザ地区とイスラエル南部における暴力の激化を深く憂慮する。イスラエル、パレスチナ双方の子どもを含む市民が犠牲になったことに対し強い遺憾の意を表するとともに、御遺族に深甚なる哀悼の意を表する。
- 我が国は、パレスチナ武装勢力によるガザ地区からのロケット攻撃およびイスラエル軍による市民の殺傷を強く非難する。パレスチナ武装勢力に対して即座にロケット攻撃を停止することを要請するとともに、イスラエルに対し、最大限の自制をもって対応し、子どもを含む民間人の犠牲と更なる人道状況の悪化を回避するよう要請する。
- 我が国は引き続き和平プロセスの進展を最大限支援する考えであり、イスラエルとパレスチナ自治政府双方に対し、事態を悪化させる措置を控え、和平プロセスを進展させるため、交渉を継続するよう求める。