
外務報道官談話
最近のイスラエル・パレスチナ情勢について
平成20年1月22日
- 我が国は、最近のガザ地区の情勢について、ガザ地区及びイスラエル双方の民間人の生命を脅かし、中東和平プロセスの進展に否定的影響を与えるものとして深く憂慮する。我が国はガザ地区からイスラエル領に対するロケット発射を含む攻撃が継続していること、及びその報復としてのイスラエルの武力行使及び封鎖措置により、ガザ地区のパレスチナ民間人が犠牲になっていることに対し、強い遺憾の意を表明する。
- 我が国は、全ての当事者に対し、ガザ地区の人道状況の更なる悪化を回避するよう要請すると共に、アッバース・パレスチナ自治政府大統領の和平努力を支えるよう要請する。また、本年中の和平合意が達成できるよう、イスラエル・パレスチナ双方に対し、最大限の自制をもって対応することを強く求める。我が国は引き続き、和平プロセスの進展を最大限支援していく考えである。
【参考】最近のガザ地区を巡る情勢(別添)(PDF)
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