鳩山総理大臣

サウダバエフ・カザフスタン国務長官兼外相による鳩山総理表敬(概要)

平成22年3月23日


 本23日(火曜日)午後6時10分より約30分間、鳩山総理は、外務省賓客として訪日中のサウダバエフ・カザフスタン国務長官兼外相の表敬を受け、日・カザフスタン関係等につき意見交換を行ったところ、概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭、鳩山総理から、サウダバエフ国務長官兼外相の訪日に歓迎の意を表するとともに、日・カザフスタン両国の友好関係は、政治、経済、人的交流等の様々な分野において着実に発展してきており、必ずしも資源に恵まれていない日本と、資源の豊富なカザフスタンの間で協力が進むことは相互にとって有益である旨述べました。
     それに対して、サウダバエフ国務長官兼外相から、資源国カザフスタンと先端科学技術を有する日本との協力が有益との認識を共有する旨述べつつ、特に最近、資源エネルギーや原子力分野での協力が進んでおり、今後、カザフスタンに対する日本企業の更なる進出を期待する旨述べました。
  2. これに対して、鳩山総理から、近年両国経済関係は緊密化しており、特に、原子力分野において、日・カザフスタン原子力協定が署名されたことは大変喜ばしく、同協定を早期に発効させたい旨述べました。さらに、日本においてはレアアース資源の重要性が高まっており、両国の企業間で協力関係が進展することが望ましい旨述べるとともに、両国経済関係のより一層の緊密化を図るためにも、投資協定の早期締結を期待する旨述べました。
  3. その他、鳩山総理とサウダバエフ国務長官兼外相は、核軍縮・不拡散分野における協力などについて、意見交換を行いました。

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