本27日(火曜日)14時40分から20分間程度,官邸において,来日中のメリドール・イスラエル副首相兼諜報相の表敬を受けたところ概要以下のとおりです。
- 鳩山総理から,2004年にイスラエルを訪問したことに触れ,イスラエルは中東地域の平和と安定にとってキープレイヤーであり,大変重要な国である,イスラエルとの関係を重視していきたい旨述べました。
- メリドール副首相から,日本とイスラエルは,民主主義,長い伝統,米国の友好国である等,多くの類似点を有している,二国間関係を更に発展させたい旨述べました。
- イランの核開発問題について,メリドール副首相から,その危険性を指摘しつつ,新たな制裁のための国連安保理決議が必要である等述べました。これに対し,鳩山総理から,イランの核問題は,国際社会として取り組み,平和的に解決されなければならない,我が国として,イランとの特別な関係を利用して,問題の平和的解決に協力したい旨述べました。
- 鳩山総理から,被爆国たる我が国は,核兵器のない世界の実現のため先頭に立っていきたく,全ての国がNPT及びCTBTを批准すべきと考えている旨述べました。
