鳩山総理大臣

パチャウリIPCC議長による鳩山総理表敬

平成21年12月28日

12月28日(月曜日)午後(現地時間)、鳩山総理はパチャウリIPCC(気候変動に関する政府間パネル)議長による表敬を受けました。パチャウリ議長からは、明年2月に同議長が所長を務めるTERI(エネルギー資源研究所)が「デリー持続可能な開発サミット」を開催予定であり、同サミットにおいてCOP16に向けたロードマップ作りのための率直な議論を行いたいと考えている旨の紹介がありました、また、鳩山総理の気候変動問題に対するリーダーシップを評価し、「デリー持続可能な開発サミット」に是非、鳩山総理に出席いただきたいとの招請がありました。これに対し、鳩山総理より、先方の意向に謝意を述べるとともに、メキシコでのCOP16に向けてモメンタムを維持する必要がある、気候変動問題を進展させる上で、「デリー持続可能な開発サミット」は重要な会議となるだろうと述べました。

(参考1)
TERI(エネルギー資源研究所)
 1974年に設立された国際的な環境政策研究所であり、各分野の研究所等、約700名が所属。再利用不可能で、有限な地球上の資源の減少や、汚染を引き起こす同資源の利用に取り組むことを目的とする。

(参考2)
IPCC(気候変動に関する政府間パネル)
 国際的な専門家で作る、地球温暖化についての科学的な研究の収集、整理のための政府間機構。学術的な機関であり、地球温暖化に関する最新の知見の評価を行い、対策技術や政策の実現性やその効果、それが無い場合の被害想定結果などに関する科学的知見の評価を提供。2007年、アル・ゴア元米副大統領とともに、ノーベル平和賞を受賞。

このページのトップへ戻る
目次へ戻る