鳩山総理大臣

タタ・タタサンズ会長による鳩山総理表敬

平成21年12月28日

 12月28日(月曜日)午前(現地時間)、インド・ムンバイにおいて鳩山総理は、ラタン・タタ・タタサンズ会長の表敬を受けました。

 鳩山総理とラタン・タタ会長は、昨年のムンバイ連続テロ時間において、タージ・マハル・ホテルでスタッフを含め尊い命を落とされたことに哀悼の意を表するとともに、1890年代のボンベイ航路開設から始まるタタ・グループと日本の長い関係、タタ自動車の低価格車「ナノ」について話をされました。

 鳩山総理からは、インドの経済成長は日本企業も注目しており、近年、日本企業の対印投資が急増している、インドの経済発展は、アジア経済、ひいては世界経済全体の成長を牽引するものでもあり、今後も日印経済関係を強化させたい旨お伝えしました。

(参考)
 タタ・グループは、1868年に創業されたインドの代表的な財閥の一つ(タタサンズはタタ・グループの持ち株親会社)。エンジニアリング、情報通信、鉄鋼など主要7業種にまたがる98のグループ企業を有し、世界85カ国以上でビジネスを展開、グループ内のタタ自動車では、本年7月、約20万円の超低価格車を販売。日本との関係も長く、1893年の日本への綿花輸入のためのボンベイ航路開設には、ジャムシェードジー・タタ初代会長の尽力があった。また、本日12月28日はタタ会長の誕生日。

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