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「インドネシア青年親善大使」一行の外務省訪問について

平成20年9月

1.8月25日、インドネシア外務省による「青年親善大使」プログラム(注)により、8月24日から27日までインドネシア青年親善大使として訪日している高校生28人が外務省を訪問しました。

(注)インドネシア外務省が青少年のインドネシア外交に対する理解の促進及び人的交流を通じたインドネシアの対外イメージの向上等を目的として、2006年より開始した外国訪問プログラム。

2.畠薫南東アジア第二課地域調整官より、「日本とインドネシアは掛け替えのない互恵関係を築いてきたが、今後は民主主義という共通の価値観を共有する戦略的パートナーとして地球規模課題についてもより積極的により連携していく必要がある。訪日を通じて日本に関する理解を深め、帰国後、家族や友達等に日本での経験を伝え、インドネシアの外交と二国間関係の更なる発展に繋がることを期待する。」旨の挨拶がありました。

3.団長を務めるクリスティアルト・インドネシア外務省東アジア大洋州局長より、「両国の国交樹立50周年を記念し、インドネシア青年親善大使を日本に派遣する運びとなった。若い世代に両国関係が極めて重要であることを理解してもらいたい。青年親善大使には、帰国後、周囲に両国関係の重要性を伝え、将来、自国の指導者として外交を担い、日・インドネシア関係の強化に貢献して欲しい。また、訪日を通じて日本の外交について知見を深めて欲しい。」旨の挨拶がありました。

4.青年親善大使を代表し、西ジャワ州のカラワン第一公立高校に在学中のアディプタ・ウィスヌ・ワルダニさんが、日本語も交え、外務省訪問を嬉しく思う、両国の友好関係に貢献できるよう日本について学ぶ重要な機会としたい旨の挨拶がありました。

5.その後、青年親善大使一行は、小グループに分かれ、9名の外務省のインドネシア語専門職員と、日本の対アジア外交を始めとして、教育・文化事情等様々について幅広く意見交換を行いました。

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