- 山花郁夫外務大臣政務官は,10月21日午後,第三国定住により受け入れたミャンマー難民に対する定住支援プログラム(日本語教育及び生活ガイダンス)の視察を行いました。
- また,山花政務官は,難民の方々と懇談を行い,来日を歓迎する,日本での自立生活に向けて日本語や生活習慣の習得に励んで欲しい,政府としても必要な支援を行っていく旨述べました。
- これに対し,難民の方々からは,難民キャンプを出て日本に来られてよかった,日本政府の支援に感謝している,日本で自立生活を行えるよう日本語学習に努めたい等の発言がありました。
【参考】
- 第三国定住とは,難民が庇護を求めた国から新たに受入れに合意した第三国へ移動すること。難民は当該第三国において庇護あるいはその他の長期的な滞在権利を与えられる。自発的帰還及び第一次庇護国への定住と並ぶ難民問題の恒久的解決策のひとつ。
- 我が国は,国際貢献及び人道支援の観点から,平成20年12月の閣議了解に基づき,平成22年度から3年間,パイロットケースとして,タイのメーラ・キャンプに滞在するミャンマー難民を年1回約30人,3年連続して受け入れることとしている。平成22年度は5家族27人を受入れ。


