平成21年3月

(1)昨年、米イラク地位協定の参考にするため、日米地位協定の調査を目的に来日したが、この訪問はイラク外務省にとり極めて重要なものとなった。
(2)イラクの政治・国民融和は進展している。治安は大幅に改善しており、治安が不安定なのは、イラク18県中、バグダッドの一部、モースル及びディヤーラの県であり、残りの15県は完全に安全である。
(3)先般発出された日・イラク・パートナーシップ宣言は重要であり、日本企業にはできるだけ早くイラクに来て頂き、イラクの復興・開発、特に、石油、インフラ、電力等の分野で活躍して頂きたい。