外務本省

柴山政務官とハッジ・ハンムード・イラク外務次官との会談

平成21年3月

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  1. 3月24日、柴山政務官は、訪日中のハッジ・ハンムード・イラク外務次官と会談しました。
  2. 柴山政務官からは、3度目の訪日を歓迎すると共に、日イラク両国間の長期的・戦略的パートナーシップの構築に協力していきたい旨、述べました。
  3. これに対し、ハッジ・ハンムード外務次官からは、概要以下のとおり発言がありました。

    (1)昨年、米イラク地位協定の参考にするため、日米地位協定の調査を目的に来日したが、この訪問はイラク外務省にとり極めて重要なものとなった。

    (2)イラクの政治・国民融和は進展している。治安は大幅に改善しており、治安が不安定なのは、イラク18県中、バグダッドの一部、モースル及びディヤーラの県であり、残りの15県は完全に安全である。

    (3)先般発出された日・イラク・パートナーシップ宣言は重要であり、日本企業にはできるだけ早くイラクに来て頂き、イラクの復興・開発、特に、石油、インフラ、電力等の分野で活躍して頂きたい。

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