外務本省

スリランカ和平プロセス推進青年招聘参加者による御法川政務官表敬

平成21年2月

(写真)

  1. 23日(月曜日)、御法川信英外務大臣政務官は、スリランカ和平プロセス推進青年招聘参加者9名による表敬を受けました。
  2. 冒頭、御法川政務官より、紛争で荒廃したスリランカ東部より3民族から成るグループが、日本の地方自治や戦後復興の過程を学んで帰国後スリランカ復興への一助とすると共に、日本理解も深めてもらうとの本招聘プログラムの趣旨に言及しつつ、スリランカの首都からも遠く離れた同国東部から参加されたことは特に意義深い、として来日を歓迎する旨述べました。
  3. これに対し同招聘参加者は、1週間のプログラムについて、原爆被爆者の体験談を聴いた広島訪問、学生との活発な議論ができた大学訪問等、非常に充実していた、日本政府はスリランカの民族間の融和を実現する非常に良い機会を提供してくれたとして、本招聘計画への感謝の意が述べられました。
  4. また、同招聘参加者よりは、日本は64年間の戦後復興、発展の長い歴史を持つ国だが、翻ってスリランカでは今まさに戦闘が継続しており残念に思うとの感想が述べられると共に、そうしたスリランカの発展のために、日本が何らの見返りも求めないで支援を行っていることに感謝する旨の発言がありました。
  5. 最後に御法川政務官より、日本はこれまでもスリランカ復興・開発担当の明石政府代表の派遣等、スリランカ和平プロセスの進展を積極的に支援してきている、今回の招聘プログラムがスリランカの和平、発展に資するものとなることを切に願っている旨述べ表敬を終えました。
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