平成20年11月

※1 「太平洋島嶼国支援検討委員会」
明年の「第5回太平洋・島サミット(PALM5)」の開催に向けた準備として、1)「沖縄パートナーシップ」(PALM4の支援策)の実施状況・成果のレビュー及び、2)右レビューを踏まえた上での、我が国の今後の対太平洋島嶼国における支援のあり方等の検討を行うために外務省が設置するもの。具体的には、本年11月から明年3月までの間に計6回の会合を実施し、気候変動等様々な議題に応じてPALM5に向けた提言を提出して頂くことを予定。
※2 太平洋・島サミット(Pacific Islands Leaders Meeting、通称PALM)
太平洋島嶼国は親日国家群であり、国際社会における我が国の様々な取組に対する強力な支持母体。また、資源・エネルギー等(特に水産資源)の重要な供給地であるとともに、重要な海上輸送路上に位置している。こうした太平洋島嶼国との関係を強化し、同地域発展に共に取り組むために、我が国は、1997年10月橋本総理(当時)が太平洋諸島フォーラム※3の加盟国・地域の全首脳を招待してサミットを開催。その後2000年4月(宮崎:森総理)、2003年5月(沖縄:小泉総理)、2006年5月(沖縄:小泉総理)と計4回開催。第5回は明年5月、北海道トマムにおいて開催される予定。
※3 太平洋諸島フォーラム
太平洋諸島フォーラム(PIF:Pacific Islands Forum)は、1971年に独立後間もない太平洋の島国・地域の他、オーストラリア、ニュージーランドが参加して発足した地域協力の枠組み。フィジーの首都スバに事務局が置かれている。計14カ国・2地域が加盟。