
塩崎外務副大臣へのラムゼー国際エネルギー機関(IEA)事務次長表敬について
平成17年11月11日
- 塩崎外務副大臣は、11日、午後3時から約30分間、ウィリアム・ラムゼー国際エネルギー機関(IEA)事務次長の表敬訪問を受けた。
- 冒頭、塩崎副大臣より、7日に公表されたIEA「世界エネルギー展望2005」の発表のための来日を歓迎する旨述べ、ラムゼー次長より、「世界エネルギー展望2005」は、中東・北アフリカに焦点をあてたものであること、現在の政策を前提とすれば、世界の需要は今後2030年までに50%増加する見込みであり、我々の今後の行動が非常に重要である旨述べた。
- また、塩崎外務副大臣より、ハリケーン「カトリーナ」による国際石油市場への悪影響を緩和する為に行われたIEA加盟国による協調備蓄放出の際、我が国が積極的に対応した旨発言。ラムゼー次長より、日本の多大なる貢献に感謝する、日本は非常に迅速で統制の取れた対策を取って頂いた旨述べた。
- さらに、ロシアが主催する2006年のサンクトペテルブルグ・サミットについて、ラムゼー次長より、G8サミットはエネルギー問題に取り組む上で非常によい機会であり、IEAとしてはこの機会を捉えあらゆる形で努力していく旨述べた。