(表現の自由の権利の確保)
142.第1回政府報告パラグラフ83参照。
(校則)
143.校則については、児童生徒の実態、保護者の考え方等を踏まえて絶えず見直しを行い、教育的に見て適切なものとすることが大切であり、文部科学省としてもこのような観点に立ち、教育委員会等に対し指導してきたところである。