阪神・淡路大震災の経験を踏まえた国際的な防災・減災の拠点づくりのほか、コウノトリの野生復帰や閉鎖性海域の環境保全を国際協調のもとに進める兵庫・神戸から、地球規模の課題解決に向けた日本の貢献をサミット環境大臣会合で世界にアピールします。 また、「ボランティア元年」と言われた阪神・淡路大震災以来、参画と協働を基本とする地域づくりを進めてきた実績を生かし、県民・市民やNPO、企業などとの協働により関連イベントを実施します。
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