■取材情報
報道機関登録・取材記者証申請
報道機関登録 5月1日(木)~5月31日(土)(日本時間)
(報道機関登録は締切りました)
取材記者証申請 5月7日(水)~6月20日(金)(日本時間)
(取材記者証申請は締切りました)
北海道洞爺湖サミット(以下「サミット」)の取材を希望する報道機関及び記者は、取材記者証(以下、記者証)申請を行い、北海道洞爺湖サミット記者証を取得する必要があります。記者証申請を行うためには、まず、報道機関登録を行う必要があります。報道機関登録申請が承認されると、同社に所属する取材記者の記者証申請を進めることができます(詳しくは4月16日発出 報道機関向け回章
をお読み下さい)。
取材記者登録手順は、以下のとおりです。
- 報道機関登録(各社を代表する1名の登録代表者による申請)を行います。
- 報道機関登録の申請が承認されると、報道機関に対し記者証申請サイトURL、ユーザーID及びパスワードを通知します。なお、配布した記者証申請用サイトURL、ユーザーID及びパスワードにより申請があった記者については、配布先の社の関係者とみなします。悪用されないよう管理にはご留意願います。
- 報道機関は、指定の記者証申請用サイトへアクセスし、同社に所属する記者の取材記者証の申請を行います。申請が審査・承認されると、各記者に対し予約確認証が付与されます。
記者証申請が承認された方は、取材記者専用サイトへのアクセス、サミットフォトの無料ダウンロード、国際メディアセンターの利用等各種サービスを利用することができます。
報道機関登録必須書類
- 登録代表者の所属を証明する在籍証明書、又は登録代表者が記載されている商業法人登記事項証明書(PDF形式、512KB以内)
取材記者登録必要書類
- 顔写真付き身分証明書(パスポート、運転免許証、社員証)(PDF形式、512KB以内)
- 在籍証明書(PDF形式、512KB以内)
- 顔写真データ(JPEG形式、512KB以内)
※システム上、指定の形式以外では申請が受け付けられませんので。ご注意ください。
- 留意事項
- ○6月1日以降の報道機関登録及び6月21日以降の記者証申請はできなくなりますので、サミットの取材を予定している方は、可能な限り速やかな登録をお願いいたします。
- ○サミット諸行事の取材は、取材箇所のスペースの制限のため代表取材となります。これらの取材には、取材記者証に加え、「代表取材証(プールカード)」を着用する必要があります。代表取材証については、後日改めてご案内いたします。
- ○サミット期間中は、国際メディアセンター(IMC)周辺地域においても厳重な警備が敷かれます。各報道機関で雇用するメッセンジャーや運転手についても、必ず申請して下さい。
- ○報道機関登録、取材記者証の申請及び発給は、日本入国査証取得を支援または日本入国を保証するものではありません。北海道洞爺湖サミットの取材を目的に訪日する報道関係者の査証については、通常の手続きに則り、各々報道関係者の責任で取得してください。査証取得に関してご不明な点がありましたら、各国にある日本大使館・総領事館にお問い合わせ下さい。
Adobe Systemsのウェブサイトより、PDFファイルを読むためのAdobe Readerを無料でダウンロードすることができます。左記ボタンをクリックして、Adobe Systemsのウェブサイトからご使用のコンピュータのOS用のソフトウェアを入手してください。