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紛争予防国際シンポジウム
「予防の文化 ー国連から市民社会までー」
プログラム平成13年3月13日
1.開催日時、場所
- 平成13年3月13日(火)及び14日(水)
東京・高輪プリンスホテル
- 2.日程
3月12日(月) 18:30~20:00 谷内総政局長主催
出席者歓迎ビュフェ(於 さくらタワー2階)3月13日(火) (午前) 10:00~13:00 開会セッション及び全体会合第一セッション(一般公開)
(日英、英クメール通訳付き)
(於:B1 プリンス・ルーム)9:30~ 受付 10:00~ 開会 荒木副大臣による歓迎の辞
明石議長による開会の辞パネリストによる基調演説(各15分)
- 「紛争予防 -戦略調整と包括的政策」
(クローニン米国平和研究所調査研究プログラム部長)- 「紛争予防のための国連の役割」
(志村津田塾大学学長)- 「紛争予防のための政府の役割とその限界-政府の立場から」
(奥外務省国連政策課長)- 「紛争予防のための市民社会の役割と取組
-ジャパン・プラットフォームのケース
(金原経団連国際経済部課長)パネリストと会場との質疑応答(30分)
11:55~12:15 休憩 明石議長による2つの分科会の説明(5分) カンボディア及び東チモールの代表による基調演説
- 「カンボディアにおける小型武器問題」
(ホック・カンボディア国家警察長官)- 「東チモールにおける紛争と開発問題」
(エミリア・ピレスUNTAET/ETTA国家 企画開発庁長官)(昼) 13:15~14:15 ビュフェランチ(於 高輪プリンスホテル トリアノン) (午後) 14:30~17:00 分科会(一般非公開)
(使用言語:英語、於:さくらタワー2階会議場)第一分科会「小型武器」
(英クメール同時通訳付き)
モデレーター:堂ノ脇外務省参与
- 出席者による基調報告
- カンボディアにおける小型武器問題の現状
(報告者:ウン・プルサット州知事)- 小型武器回収と破壊プロジェクト
(報告者:ファン・デル・グラーフEU-ASACプロジェクトマネジャー長内外務省軍備管理・科学審議官組織参事官)- ディスカッション
プロジェクト成功のための条件、克服するべき事項及び各主体間の調整のあり方第二分科会「紛争と開発」
モデレーター:ジョージ・クイン豪州国立大学東南アジアセンター所長
- 出席者による基調報告
- 東チモールにおける平和構築に関するプロジェクト実施による教訓と今後のプロジェクトのあり方
(報告者:石井ピースウィンズ・ジャパン政策調整ユニットコーディネーター)- ディスカッション
プロジェクト成功のための条件、克服するべき事項及び各主体間の調整のあり方18:00~19:30 荒木副大臣主催レセプション
(ホテル内国際館パミール1階「暁光」)3月14日(水) (午前) 10:00~13:15 全体会合第二セッション(一般公開)
(日英、英クメール同時通訳付き 於 B1 プリンス・ルーム)10:00~ 開始 パネリストによる基調演説(各15分)
- 「紛争予防としての人間の安全保障」
(ヒンケル国連大学学長)- 「紛争予防におけるメディアの役割」
(高島国連広報センター所長)- 「紛争予防におけるより効率的な協力に向けてーNGOの観点から」
(ウォーカー・ケア・インターナショナル会長)- 「紛争予防及び平和構築における新たな調整形態
-国連と地域機関間の協力を中心に」
(レニンガー国連政務局アジア太平洋部長)- 「カンボディアにおける小型武器問題への取組における市民社会の役割」
(ネブ・カンボディアWGWRエグゼクティブコーディネーター)11:15~11:35 休憩 2つの分科会モデレーターによる分科会報告(各20分)
会場とパネリストとのディスカッション(45分)
明石議長による議長サマリー(15分)(午後) 13:30~ 明石議長による記者会見(日英、英クメール同時通訳付き)
(高輪プリンスホテル B1「瑞祥」)
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