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統計

海外安全に関する意識調査(結果)

平成13年2月


1.海外滞在経験

◆海外へ行ったことがある人は約5割、そのうち『情報収集をした』人は66%

海外へ行ったことがある人は約5割、そのうち『情報収集をした』人は66%

 海外に滞在したことが「ある」人は48.0%とほぼ半数を占める。「ない」は52.0%である。


2.海外滞在中の事故やトラブルの経験

◆事故やトラブルの経験がある人は12%

事故やトラブルの経験がある人は12%


3.「海外危険情報」の認知

◆「知っている」40%

「知っている」40%


4.海外安全に関する外務省のサービス認知

◆いずれかでも『知っているものあり』は約3割

いずれかでも『知っているものあり』は約3割


5.海外で安全に滞在するために必要な情報

◆「衛生状況」が最多

「衛生状況」が最多


6.日本人が巻き込まれる事件・事故の防止策

◆「本人が慎重に行動する」73%

「本人が慎重に行動する」73%


7.日本人の安全対策で政府の果たすべき役割

◆半数は「今よりもっと大きな役割を果たすべき」

半数は「今よりもっと大きな役割を果たすべき」


8.外国における日本人退避時の政府の役割

◆3人に1人は「退避手段の提供」

3人に1人は「退避手段の提供」


9.日本人保護活動における政府の役割

◆「公共負担」「本人負担」「どのような犠牲でも」「自己責任」がそれぞれ2割程度

「公共負担」「本人負担」「どのような犠牲でも」「自己責任」がそれぞれ2割程度


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