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平成15年2月
1.ドーハ・ラウンド交渉への関心 ◆『関心がある』は18% ![]() 2.ドーハ・ラウンド交渉に関心のない理由 ◆「普段の生活にあまり関係がないと思うから」が4割弱 ![]() 3.ドーハ・ラウンド交渉結果の影響 ◆『影響を与える』33% ![]() 4.関心のある交渉分野 ◆「農業」が最も多い ![]() 5.農業の貿易自由化に関する意識 ◆『自由化容認』47% ![]() 6.途上国問題に関する意識 ◆『配慮すべき』が62% ![]() 7.FTA締結交渉への関心 ◆『関心がある』は2割 ![]() 8.FTA締結交渉に関心のない理由 ◆「普段の生活にあまり関係がないと思うから」約4割 ![]() 9.FTA締結の積極的な推進に対する賛否 ◆『そう思う』41% 『わからない』44.9% ![]() 10.FTA締結を積極的に推進すべきと思う理由 ◆「世界経済の活性化につながるから」64%が際立って多い ![]() 11.FTA締結を積極的に推進すべきと思わない理由 ◆「競争力の弱い国内産業に対する影響」6割以上 ![]() 12.FTAと国内産業への影響 ◆容認・反対ともに3割台 ![]() 13.FTAと外国人労働者の受入れ ◆容認・反対が3割台できっ抗 ![]() 14.日本とのFTA締結に関心がある国・地域 ◆「中国」35%、「アメリカ」31% ![]() |
目次 |
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