サミットってなに

サミットの意味は?
サミットは、「山の頂上」という意味の英語です。産業化が進み、民主主義国家である日本、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダの7か国の首脳(国のトップ=頂上)が、集まることから「G7(ジーセブン・Group of Sevenの略)サミット」と呼ばれています。
EU(欧州連合)の欧州理事会議長、欧州委員会委員長も参加します。
サミットの目的は?
世界は国際化が進み、国同士の結びつきがどんどん強くなっています。
地球のどこかで起きたことが、国や国境をこえて私たちにもさまざまな形で関係してきているのです。こうしたなか、平和で、豊かで、美しい自然に囲まれた世界をめざすにはどうしたらいいのでしょう?
世界が直面するさまざまな課題について、主要な7つの国のトップがひとつのテーブルを囲んで話し合い、文書をまとめることで、より早く、確かに、世界の進むべき道を考えていこうというのが、サミットの目的です。
サミットが始まったのはいつ?
サミットがスタートしたのは1975年です。世界では、第1次石油危機などが起こり、経済、貿易、エネルギーなどについて、すぐにでも首脳レベルで話し合う必要があったのです。そこで、日本、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ(当時は西ドイツ)、イタリアの6か国によって、第1回サミットがフランスのランブイエで行われました。