海外技術者受入等研修事業の概要と実績
- 設立経緯及び根拠・目的
発展途上国から民間ベースによって受け入れる産業技術研修生に対する研修事業、発展途上国の現地技術者に対する通信教育事業、海外研修事業、受入研修指導者の養成を目的としたトレーナーズ・トレーニング事業を実施する(財)海外技術者研修協会に対し、その経費の一部を補助することによって、発展途上国の産業技術水準の向上及び産業の発展に協力するとともに、これら諸国との友好関係の増進を図ることを目的とし、昭和34年度(1959年度)より当該事業を実施している。
- 最近の活動内容
1996年度 4,882名の受入れ研修事業を実施 1997年度 5,207名の受入れ研修事業を実施
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