青年招聘事業の概要と実績
- 設立経緯及び根拠・目的
我が国が開発途上国から将来の国造りを担う青年を我が国に約1ヶ月間招聘し、専門分野別の研修や各地方におけるホームスティ等を実施するプログラムであり、これら青年が幅広い日本側関係者との交流を通して我が国に対する理解を深め友情を培うことを目的としている。
- 最近の活動内容
(1)1996年度実績
71ヶ国、1国際機関より、1,555名の青年を、72グループ・15陣に分けて受け入れた。内訳は、アセアン6ヶ国(797名)、ミャンマー(20名)、太平洋14ヶ国/地域(89名)、中国(200名)、韓国(100名)、南西アジア7ヶ国(97名)、モンゴル(10名)、インドシア3ヶ国(147名)、アフリカ38ケ国国際機関(95名)
(2)1997年度実績
84ヶ国、1国際機関より、1,593名の青年を、72グループ・16陣に分けて受け入れた。内訳は、アセアン6ケ国(794名)、ミャンマー(20名)、太平洋14ヶ国/地域(88名)、中国(200名)、韓国(97名)、南西アジア7ヶ国(90名)、モンゴル(10名)、インドシナ3ヶ国(149名)、アフリカ39ヶ国1国際機関(95名)、中南米(50名)
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