日本関係 |
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国際関係 |
5月 |
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1 |
ブッシュ米大統領が国防大学において、ミサイル防衛を含む新たな戦略的枠組みを提唱。 |
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3 |
EU議長国であるスウェーデンのパーション首相らEU首脳が金正日北朝鮮労働党総書記と会談。EU首脳によると金総書記は弾道ミサイルの発射凍結措置を2003年まで延長する方針を明らかにした(平壌)。 |
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3 |
ブッシュ米大統領が、ホワイトハウスでペレス・イスラエル外相と会談し、エジプト、ヨルダンの建設的な役割に期待を表明。 |
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4~5
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ローマ法王ヨハネ・パウロ2世がギリシャを訪問し、ギリシャ正教会と和解。6日には訪問中のシリアにてモスクを初訪問し、同国のイスラム教指導者と会談。 |
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5~6
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EU非公式外相理事会が開催され、対北朝鮮政策などを協議(ニチュピング、スウェーデン)。 |
7 |
小泉総理大臣が所信表明演説を行い、聖域なき構造改革を実行することを強調。
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8 |
韓昇洙(ハン・スンス)韓国外交通商相が中学歴史教科書の再修正を要求。
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8 |
エジプト、ヨルダン、モロッコ、チュニジアが自由貿易圏を創設することで合意。
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9 |
コシュトニツァ・ユーゴ大統領がホワイトハウスでブッシュ米大統領と会談。 |
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11 |
米国政府が北朝鮮に10万トンの食糧援助の実施を発表。 |
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11 |
朱鎔基中国国務院総理がムシャラフ・パキスタン陸軍参謀長と会談。経済協力協定に調印(パキスタン)。 |
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11 |
マケドニアで挙国一致内閣発足。 |
13~16
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インターアクションカウンシル(OBサミット)19回総会開催(兵庫県、淡路島)。
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14 |
欧州委員会が北朝鮮と外交関係樹立。 |
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14~20
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第3回国連後発途上国(LDC)会議開催。貿易、政府開発援助(ODA)分野での支援強化を目指す新たな行動計画を採択(ブリュッセル)。 |
15 |
宮内庁が、皇太子妃殿下の御懐妊が確認されたことを正式発表。
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15 |
コシュトニツァ・ユーゴ大統領がシュレーダー独首相と会談。対ユーゴ経済支援の強化が必要との認識で一致(ベルリン)。 |
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16~17 |
経済協力開発機構(OECD)閣僚理事会が開催され、世界経済の見通しや長期的な課題を盛り込んだ声明を採択(パリ)。 |
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17 |
EU・露サミット開催(モスクワ)。 |
18~24
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皇太子殿下が訪英し、英国における日本紹介行事Japan 2001主要開幕関連行事に名誉総裁として御臨席。
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19 |
アラブ首脳会議フォローアップ委員会が、全アラブ諸国に対し、イスラエルとの政治接触全面停止を勧告(カイロ)。 |
21 |
国連シオラレオネ派遣団の事務総長副特別代表上級顧問に、国連東チモール暫定統治機構地方行政官の伊勢崎賢治氏が就任。
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21 |
イスラエル・パレスチナ間の衝突に関する調査委員会のミッチェル委員長がパレスチナ情勢に関し、同委員会の報告を発表。
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21 |
ペレス・イスラエル副首相兼外相がモスクワを訪問。 |
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21~6/2
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陳水扁台湾「総統」がニューヨーク立ち寄り後、エルサルバドル、グアテマラ、パナマ、パラグアイ、ホンジュラスを訪問。 |
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22~30
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パウエル米国務長官がアフリカ及びハンガリーを訪問。ウガンダのエイズ対策に5000万ドルを提供することを表明。 |
23 |
第2次ODA改革懇談会第1回会合開催。
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23 |
北朝鮮とバーレーンが国交樹立。 |
24~26
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ASEM第3回外務大臣会合出席のため北京を訪問中の田中外務大臣が、唐家 中国外交部長及び韓昇洙韓国外交通商相と会談。
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24~25
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ASEM第3回外務大臣会合開催。第2回南北朝鮮首脳会談の早期開催などを呼びかける議長声明を採択(北京)。 |
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25 |
独立国家共同体(CIS)集団安保条約加盟6か国首脳会談。合同部隊の早期創設で合意(エレバン、アルメニア)。 |
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26 |
イスラム諸国会議機構(OIC)が緊急外相会合を開き、パレスチナ情勢をめぐり対応策を協議(ドーハ、カタール)。 |
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27 |
バーンズ米中東担当国務次官補が就任後初めて中東を訪問。アラファトPLO議長及びシャロン・イスラエル首相と相次いで会談。 |
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28 |
ソラナEU理事会CFSP上級代表がマケドニアを訪問。
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29~30
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NATO外相理事会が開催され、マケドニア情勢の早期解決を目指す方針で一致。30日にはEUとNATOが合同外相会議を開催し、緊急対応部隊への協力問題について協議を継続することで一致(ブダペスト、ハンガリー)。 |
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31 |
ロシア、アルメニア、アゼルバイジャン、グルジアの4か国が首脳会談を開催し、テロと過激主義を排除する必要性を強調する共同声明を発表(ミンスク、ベラルーシ)。 |
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31 |
ゲオルギエフスキ・マケドニア首相が田弘茂台湾外交部長(外相)と会談。台湾との外交を絶ち、中国と国交を再開する方針を通告。 |