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日米首脳電話会談 平成13年2月13日
午後11時2分から10分間、あったところ、ブッシュ米大統領より森総理に対して電話があったところ、概要以下のとおり。ブッシュ米大統領より、「総理には電話に出ていただいて光栄である。今回ハワイ沖で起きた悲劇的事件について謝罪を申し上げたい。昨日、行方不明の方々の無事のためにお祈りをささげた。本日総理に電話さしあげたのは、自分及び米国民が今回の事件を如何に悲しんでいるかをお伝えするためである。」と述べた。
森総理より、「貴大統領より電話を頂いたことを多とする。今回のような事故が発生したことは大変遺憾であり、日米友好関係にとっても非常に残念である。今回の事故発生直後速やかにパウエル長官を通じ貴大統領から関係者及び日本国民へのお詫びの意を伝えて頂いたことは多とする。米側におかれては人命救助のため事故発生直後から夜を徹して捜索活動に精励されていることに感謝申し上げる。引き続き人命尊重を第-として頂きたく、引き上げについてあらゆる手だてを尽くして欲しい。」と述べた。
ブッシュ大統領より、「我々は引き続き、行方不明者の方々の捜索のために全力を尽くす考えである。米軍の最高レベルから、捜索の続行の指示を出していることをお伝えしたい。この問題が貴総理にとって如何に重要であるかを理解している。今回の事件が日米関係に悪影響を与えるようにしてはならないと考える。長期的な日米友好関係は、世界経済の繁栄及び国際社会の平和にとって非常に重要である。出来るだけ早い時期にお会いして、貴総理とともに、日米両国間の強固な同盟関係と友好関係を確認したい。」と述べた。
森総理より、「有り難う。率直に言って日米安保体制を維持するためには双方で協力していくことが必要である。特に沖縄には米軍基地が集中しており、事件事故への対応、地元住民への負担に配慮頂くことが重要である。大統領の言われたように、できるだけ早い時期にお会いしたい。」と述べた。
ブッシュ大統領より、「改めて電話を受けていただいたことに御礼申し上げたい。貴総理とお会いすることを楽しみにしている。貴総理とともに、この難局を乗り越えるようにしたい。」と述べた。
森総理より、「電話を頂いたことを多とする。お会いすることを楽しみにしている。」と述べた。
ブッシュ大統領より、「近くお会いすることを楽しみにしている。」と述べた。
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