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TICAD ウィーク
アフリカ関連イベント


平成15年9月


(1)南アフリカ共同体(SADC)プロモーション・ウィーク「アフリカの鼓動」
 SADC各国の変化に富んだ食文化、躍動感あふれる音楽、芸術、美しさ、そしてSADC14ヶ国が持つ限りない経済、商業、観光の可能性をご紹介するイベントです。SADCフェアは10日間にわたり、SADC諸国のさまざまな姿を、楽しい雰囲気の中でより多くの方々にお楽しみ頂けるように、また日本とSADC諸国の掛け橋になるべく、様々な企画をご用意しています。
日時 2003年9月12日(金)-9月21日(日)10:00-18:00
場所 ヒルトン東京
共催 駐日SADC諸国大使館、ヒルトン東京、タージェエンタープライズ
詳細はヒルトン東京にお問い合わせください。(連絡先:3344-5111)
南部アフリカ料理フェア
12日~21日 12:00~14:00
11:00~14:00
14:00~18:00
ランチ(月~土)
ブランチ(日・祭)(マーブルラウンジ)
デザート・ブッフェ
12日 18:00~21:00 開会式(マーブルラウンジ・招待客のみ)
13日 15:00~16:30
19:00~22:00
ワイン、ビール、試飲会(1階ロビー)
アフリカンナイト (マーブルラウンジ)
14日 15:00~16:30
19:00~22:00
ジュース・ティー・コーヒー試飲会(1Fロビー)
アフリカンナイト(マーブルラウンジ)
16日 18:00~21:45 ガラディナー(4階菊の間)
17日 18:00~21:00 ダイヤモンドの夕べ(マーブルラウンジ・招待客のみ)
18日 10:00~12:00
15:30~17:30
観光プロモーションセミナー(3回大和の間)
アフリカンデザイナーのファッションショー(レストラン21) 
19日 10:00~12:00
12:00~17:00
19:00~21:00
投資フェア (3階大和の間)
展示、貿易セミナー (3階大和の間)
アンバサダーズイブニング(マーブルラウンジ・招待客のみ) 
20日 15:00~16:30
19:00~22:00
ワイン・ビール試飲会(1Fロビー)
アフリカンナイト(マーブルラウンジ)
21日 18:00~20:00 閉会式 (マーブルラウンジ)


(2)ユニセフ展「今、アフリカで起こっていること」
 今、アフリカで起こっていることや、アフリカの子どもたちが直面している様々な課題、そして、ユニセフの取り組みを、数多くの現地の写真をまじえて紹介します。
日時 2003年9月24日(水)-11月28日(金)10:00-18:00
 (日・祝日・第1・3土曜日は休館)
場所 ユニセフハウス1F展示コーナー
主催 (財)日本ユニセフ協会
お問い合わせ (財)日本ユニセフ協会
 電話:03-5789-2016


(3)UNIDOセミナー「アフリカ開発のための技術移転」
 国際連合工業開発機関(UNIDO)は、第三回アフリカ開発会議(TICAD III)の開催に合わせ、UNIDOセミナー「アフリカ開発のための技術移転」を下記のとおり開催いたします。本セミナーでは地球環境保全を踏まえて、付加価値を有する技術に焦点を置き、事例として二つの有望技術を紹介し、TICADIIIへ技術移転の重要性を訴えかけます。多くの専門家によるプレゼンテーションに加え、UNIDO事務局長カルロス A.マガリーニョスよりUNIDOの貢献可能性についてご説明いたします。
日時
2003年9月26日(金)  13:30-17:50(フォーラム)
  18:00-19:00(レセプション)
会場 国連大学ウ・タント国際会議場
 東京都渋谷区神宮前5-53-70
 (地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅 B2出口)
主催 国際連合工業開発機関(UNIDO)
言語 日仏英同時通訳
申込み 入場無料、参加申込書に必要事項を記載の上、9月12日(金)までにFAXでお申込み下さい。先着順。定員になり次第締め切ります。締め切り後「案内状」を送付いたします。
お申込み・
お問い合わせ先
国際連合工業開発機関 東京投資・技術移転促進事務所
 UNIDOセミナー担当
 電話:03-3402-9341
 E-mail:itpotokyo@unido.or.jp
プログラム
13:00  受付(13:25までにご入場下さい)
13:30  開会・来賓挨拶
13:50  基調講演
  カルロス・マガリーニョス(UNIDO事務局長)
 「地球環境と持続可能な工業開発」(仮題)
  山本良一(東京大学国際・産学共同研究センター教授)
 「地球環境保全と技術移転」
  J.R.ペンディ・ボイキ(ガボン共和国中小企業大臣)
 「アフリカに於ける技術移転の重要性」
14:50  期待される技術移転(1)
  石井 幸男(イーディエス研究所代表取締役)
 「エコロジー・ドライ・システム(EDS木質改質技術)」
  大熊 幹章(東京大学名誉教授、日本木材学会元会長)
 「熱帯樹林の開発と保全から見た木材加工技術への期待」
(コーヒーブレーク)
16:00  期待される技術移転(2)
  森島 紘史(名古屋市立大学芸術工学部教授)
 「バナナ・グリーンゴールド・プロジェクト-廃棄物バナナの「茎」再生利用による製紙・織布国際協力-」
  樋口 明久(東京都立産業技術研究所 製品技術部 テキスタイル技術グループ)
 「バナナの廃材を利用した糸及び織物の開発」
  丹羽 由樹(日清紡績(株) 繊維事業本部 商品開発センター所長)
 「バナナ繊維の衣料展開」
17:00 
  相澤 益男(DAPAD Foundation理事長、東京工業大学学長)  「中央アフリカにおける技術移転センター構想-中央アフリカの進展状況-」
17:20  質疑応答
17:50  閉会
(18:00‐19:00 レセプション)


(4)UNFPA東京事務所開所一周年記念シンポジウム アフリカのHIV/AIDS
   ~「共同」への第一歩~
 2003年9月1日にUNFPA(国連人口基金)東京事務所は開所一周年を迎えます。これを記念し、9月29日~10月1日に東京で行われる第3回アフリカ開発会議(TICAD III)のプレ・イベントとして、アフリカのHIV/AIDS問題を学ぶシンポジウムを行います。さまざまなHIV/AIDSに対するアプローチをもとに、日本の、特に若者の新規感染を予防すべく、アフリカの問題を自らのこととして捉える機会を提供します。
日時 2003年9月26日(金)13:00~16:30
場所 国連大学ビル5階 エリザベス・ローズ会議場
主催 UNFPA(国際人口基金)東京事務所
申込方法 入場無料(定員100名)。申込書記入の上、UNFPA東京事務所宛てご送付ください。詳しくは、http://www.unfpa.or.jp/ まで。
内容
挨拶- 池上清子UNFPA東京事務局長
プレゼンテーション 「HIV/AIDSの現状について」
基調講演- ファマ・バーUNFPAアフリカ局長(日英同時通訳あり)
「アフリカのHIV/AIDS~UNFPAの役割とTICADIIIに向けて~」
パネルディスカッション- 「国際機関・政府・NGOの連携」


(5)「第3回アフリカ開発会議」記念シンポジウム
   ―女の子の教育:アフリカ開発を目指して―
 基調講演に続き、アフリカの女の子の教育の現状と、緊急支援、HIV/エイズなどの問題、そして、アフリカの開発における女の子の教育の重要性を話し合うために、アフリカ各地で活動するユニセフ職員を中心にパネルディスカッションを行います。
基調講演 キャロル・ベラミー ユニセフ事務局長
黒柳徹子 ユニセフ親善大使
日時 2003年9月28日(日)10:00-17:30
場所 UNハウス5F エリザベス・ローズ会議場
東京都渋谷区神宮前5-53-70
主催 国連児童基金(ユニセフ)
申込方法 入場無料(定員150名)。「氏名」「所属」「住所」「電話番号」を明記の上、FAXで以下の宛先までお申し込み下さい。9月26日(金)締め切り
お申込先 ユニセフ駐日事務所「第3回アフリカ開発会議」記念シンポジウム担当
 〒150-0001
 東京都渋谷区神宮前5-53-70 UNハウス8F
 FAX:03-5467-4437


(6)「第3回アフリカ開発会議」記念 アフリカのマラリア問題に立ち向かう日本とユニセフのパートナーシップ オリセットに見るプライベートセクター参加のアフリカ開発支援
 アフリカで毎日3000人の子供の命を奪っているマラリアは「アフリカ病」とまで呼ばれています。ユニセフやWHOなどの国際機関は、民間セクターとも協力し、マラリア予防に有効な防虫剤処理済の蚊帳の普及に力を入れています。このイベントでは、ユニセフ事務局長キャロル・ベラミー、タンザニア共和国大統領ベンジャミン・W・ムカパ閣下、住友化学工業(株)会長・香西昭夫氏、日本政府高官、ユニセフ議員連盟代表をお迎えし、住友化学工業(株)が世界に先駆けて開発し、アフリカ・タンザニアでの現地生産も始まった、防虫効果が長期的に続く『オリセット蚊帳』を展示し・披露し、アフリカのマラリア問題の深刻さを訴え、その解決に向けての民間セクターを含めた国際社会・アフリカ社会の参加・支援を呼びかけます。
日時 2003年9月28日(日)15:00-16:00
場所 ユニセフハウス1Fホール
港区高輪4-6-12
主催 ユニセフ駐日事務所、(財)日本ユニセフ協会
対象 メディア、接待客のみ(一般非公開)


(7)ユニセフ・アフリカ・ミーティング「今、アフリカで起きていること」
   -ユニセフ若手スタッフによるレポート-
 ユニセフの日本人若手スタッフが、アフリカで見たこと、感じたこと、アフリカの子どもたちを取り巻く現状、国際協力を志した動機などを報告します。
コーディネーター アグネス・チャン 日本ユニセフ協会大使
特別参加 キャロル・ベラミー ユニセフ事務局長他
日時 2003年9月29日(月)18:30-20:30
場所 ゆうぽうと簡易保険ホール(JR五反田駅徒歩5分)
※託児施設があります。(有料、完全予約制)
主催 (財)日本ユニセフ協会
申込方法 入場無料(先着順、定員1,800名)。「氏名」「住所」「電話番号」「年齢」を明記の上、郵便、FAX、Eメールで以下までお申し込み下さい。折り返し、参加票をお送りいたします。9月24日(水)申込締切(必着)
(参加票を複数ご希望の方は、枚数もお知らせ下さい。)
お申込先 (財)ユニセフ協会 広報室
 〒108_8607
 東京都港区高輪4-6-12
 FAX:03-5789-2036
 E-mail:sayyes@unicef.or.jp
 ホームページ:http://www.unicef.or.jp/


(8)国連大学主催講演:ウシ・アイド ドイツ連邦経済協力省政務次官
日時 2003年9月29日(月)16:00~17:30
場所 UNハウス (国連大学ビル)5階
 エリザベス・ローズ会議場
講演者 ウシ・アイド ドイツ連邦経済協力省政務次官
タイトル 「NEPAD、TICADとミレニアム開発目標(MDG)-ドイツと日本の開発政策にとっての課題」 (日英通訳)
主催 国連大学
お問い合わせ 国連大学
 東京都渋谷区神宮前5-53-70
 電話:03-3499-2811


(9)国連大学主催講演:ジョン・クフォー ガーナ大統領
日時 2003年10月1日(水)17:00~18:30
場所 UNハウス (国連大学ビル)3階
 ウ・タント国際会議場
講演者 ジョン・クフォー ガーナ大統領
タイトル 「TICADIIIの実施―アフリカ主導の展望」(日英通訳)
主催 国連大学
お問い合わせ 国連大学
 東京都渋谷区神宮前5-53-70
 電話:03-3499-2811


(10)国連合同エイズ計画(UNAIDS)ピーター・ピオット事務局長 来日記念シンポジウム
日時 2003年10月1日(水)14:00-17:00 (13:30開場)
場所 (財)がん研究振興財団 (国際交流会館3階 国際会議場)
共催 厚生労働省、(財)エイズ予防財団
内容 ピーター・ピオット事務局長の来日を記念し、国際社会におけるエイズ問題を幅広く考えるためにシンポジウムを開催します。同事務局長から「世界のHIV/AIDSの状況と国際社会の取り組み」について講演後、日本でさまざまな分野においてエイズ対策に取り組んでいる職員を交えてのディスカッションを行います。
申し込み方法 メールにてお申し込みください。(会場の都合により、入場できない場合がありますのでご了承ください。) E-mail: info@jfap.or.jp
お問い合わせ 〒100-8916
 東京都千代田区霞ヶ関1-2-2
 厚生労働省健康局疾病対策課 鈴木・番場
 Tel:03-5253-1111(内線2358)
 Fax:03-3593-6223

〒105-0001
 東京都港区虎ノ門1-23-11寺山パシッフィックビル4F
 財団法人 エイズ予防財団 永井・中村
 Tel :03-3592-1181
 Fax:03-3592-1182



(11)アフリカにおける食糧安全保障に関するシンポジウム
 NEPADとの関連におけるアフリカの農業・農村開発の方向、ネリカ米の普及による食糧安全保障の達成などについて議論を行い認識を深める。
日時 2003年10月6日(月)10:00~
場所 日本大学湘南キャンパス
主催 国連食糧農業機関(FAO)日本事務所 日本大学生物資源学部
対象 一般は若干名
お問い合わせ 国連食糧農業機関(FAO)日本事務所
 電話:045-222-1101
 FAX:045-222-1103


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