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トップページ > 各国・地域情勢 > アフリカ |
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平成15年7月
1.名称 アジア・アフリカ投資・技術移転促進センター(通称ヒッパロス・センター) (Asia-Africa Investment and Technology Promotion Centre) ※1999年8月設立 2.所在地 マレーシア・クアラルンプール 3.活動内容及び成果
4.設立経緯 1998年10月東京で開催された「第2回アフリカ開発会議」(TICAD II)において、小渕総理大臣は、開発における民間セクターの役割を重視し、特にアジアからアフリカへの貿易、投資・技術移転の促進を通じてアフリカの民間セクターの発展を実現していくためのセンターの設置を支援することを表明。これを受け、国連工業開発機関(UNIDO)への我が国拠出金により、マレーシア政府、インターネットを通じた開発途上国間の投資情報交換に実績のあるサイベックスリンク社(在マレーシア)の協力を得て、1999年8月本センターを正式に設立。 5.対象国 ウガンダ、ガーナ、ジンバブエ、セネガル、コートジボワール、タンザニア、モザンビーク。 (ただし弾力的に対応することは可能) (参考) 「ヒッパロス」とは「エリュトゥラー海案内記」で紹介されているインド洋に吹く季節風を利用して航海を行ったギリシャ人の名前。右に因んで、アジアとアフリカの交易において重要な役割を果たしてきたインド洋の季節風は、「ヒッパロスの風」と呼ばれてきた。 |
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